鎌倉時代中期に活躍した刀工光忠作の刀とは－模擬刀

奥州の覇者、伊達正宗をイメージした拵えです。

鎌倉時代中期に活躍した刀工光忠作の刀で、

元は織田信長が所有していた刀でした。

その後、豊臣秀吉を経て伊達政宗のものとなりました。

燭台切の名は、

伊達政宗がこの刀で家臣を斬った勢いで、小姓は二つになって倒れたが、

切先がその先にあった燭台を真ん中より切り落としたために

以後「燭台切光忠」と号したといわれています。

詳しくは⇒[URL]燭台切光忠拵　　奥州の覇者 伊達政宗の愛刀（模造刀 ）　ｎｅｕ-146 (合金製刀身)


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